電動シニアカート専門保険

電動シニアカート(シニアカー)を主な対象とした保険プランは、主要保険会社からは発売されていません
そこで、損保ジャパンの代理店である弊社が、複数の保険プランを組み合わせ、電動シニアカート(シニアカー)向けにプランをおつくりしました。

事実

電動シニアカート(シニアカー)の事故は意外にも多いものです。
運転者本人は大丈夫と思っていることが多いのですが、いざ事故が起こると保険無しではなかなか解決にいたりません。運転をされる本人様よりも周りのご家族やヘルパー様からのお申し込みがほとんどです。

特徴

  • 1)保険の引受元は、損保ジャパンとなりますので、安心、確実、そして日本全国どこでも対応しております!大手代理店だからできる、ネットやパンフレットで紹介している既製プランには無い内容で、分かりやすく充実した補償、無駄は徹底的に省きご加入いただきやすい保険料で設定しています。
  • 2)ご契約は、本人、配偶者、ご親族のどなたでも手続可能です!
  • 3)ご解約は、いつでも可能で、違約金などありません!月割りにて解約手続可能なので、解約時にも無駄が発生しません。
  • 4)万が一の事故の時には、示談交渉から保険金のご請求まで、丁寧にご案内しております!
  • 5)ご契約者様に、更新のご案内の確認もしておりますので、生活環境の変化にもその都度対応できます!

保険金をお支払いできる3つの事例

1.加害者になってしまったケース

電動シニアカート(シニアカー)
搭乗中のケガの補償

  • 【例1】電動シニアカート(シニアカー)にて移動の際、歩行者と接触して、相手が転倒し、骨折したため多額の賠償金を請求された。

  • 【例2】車やバイク、電柱などに接触して、修理代を請求された。

    車やバイク、電柱などに接触して、修理代を請求された。
  • 【例3】お店の中で棚を倒してしまい、商品を壊してしまった。

    お店の中で棚を倒してしまい、商品を壊してしまった。

電動シニアカート(シニアカー)に乗っていなくても・・・

日常生活で生じた偶然な事故により、他人にケガを負わせたり、他人の財物を壊したりしたことによって、法律上の損害賠償責任をおった場合に、保険金をお支払いします。また、免責金額(自己負担額)はありません。

2.被害者になってしまったケース

電動シニアカート(シニアカー)
搭乗中のケガの補償

  • 【例1】歩行中・乗り降り時に転倒しケガをした。

    歩行中・乗り降り時に転倒しケガをした。
  • 【例2】カートに入れていたかばんを盗まれた。

    車と接触したが逃げられてしまった。
  • 【例3】車と接触したが逃げられてしまった。

    車と接触したが逃げられてしまった。

電動シニアカート(シニアカー)に乗っていなくても・・・

国内外を問わず、偶然な事故により被保険者の居住する住宅外で、被保険者が携行している身の回り品に損害が生じた場合や、日常生活、スポーツ中、仕事中のケガを24時間補償します。日帰り入院や、通院のみでも補償されます。

3.電動シニアカート(シニアカー)
本体の補償 ※オプション

  • 【例1】路肩にぶつかり電動シニアカート(シニアカー)が破損した。
  • 【例2】電動シニアカート(シニアカー)が盗難された。
電動シニアカート(シニアカー)本体の補償 ※オプション

日本国内で生じた火災、爆発、盗難、破損等の不測かつ偶発的な事故により、保険にご加入いただいた電動シニアカート(シニアカー)に損害が生じた場合、保険金をお支払いします。

電動シニアカート(シニアカー)本体の補償 ※オプション

シニアカー販売業者の皆様へ

シニアカー販売業者の方から、販売先のお客様の個別案件として多くお問い合わせがございます。弊社としてはできる限りのご説明をさせていただきますので、遠慮なくお問い合わせいただければ幸いです。

ご加入までの流れ

  • 1.

    <お客様>

    お申し込みページ
    から申し込み

  • 2.

    <弊社>

    メールでご案内

    お申込書郵送

    必要に応じて電話

  • 3.

    <お客様>

    お申込書記入

    ご返送

  • 4.

    <弊社>

    メール・電話にて
    保険開始のご案内

    保険証券の発行

SJ21-00513 2021.04.14