電動シニアカート(シニアカー)を主な対象とした保険プランは、主要保険会社からは発売されていません。
そこで、損保ジャパンの代理店である弊社が、複数の保険プランを組み合わせ、電動シニアカート(シニアカー)向けにプランをおつくりしました。
事実
電動シニアカート(シニアカー)の事故は意外にも多いものです。
運転者本人は大丈夫と思っていることが多いのですが、いざ事故が起こると保険無しではなかなか解決にいたりません。運転をされる本人様よりも周りのご家族やヘルパー様からのお申し込みがほとんどです。
電動シニアカート(シニアカー)を主な対象とした保険プランは、主要保険会社からは発売されていません。
そこで、損保ジャパンの代理店である弊社が、複数の保険プランを組み合わせ、電動シニアカート(シニアカー)向けにプランをおつくりしました。
電動シニアカート(シニアカー)の事故は意外にも多いものです。
運転者本人は大丈夫と思っていることが多いのですが、いざ事故が起こると保険無しではなかなか解決にいたりません。運転をされる本人様よりも周りのご家族やヘルパー様からのお申し込みがほとんどです。
電動シニアカート(シニアカー)
搭乗中のケガの補償
【例1】電動シニアカート(シニアカー)にて移動の際、歩行者と接触して、相手が転倒し、骨折したため多額の賠償金を請求された。
【例2】車やバイク、電柱などに接触して、修理代を請求された。
【例3】お店の中で棚を倒してしまい、商品を壊してしまった。
電動シニアカート(シニアカー)に乗っていなくても・・・
日常生活で生じた偶然な事故により、他人にケガを負わせたり、他人の財物を壊したりしたことによって、法律上の損害賠償責任をおった場合に、保険金をお支払いします。また、免責金額(自己負担額)はありません。
電動シニアカート(シニアカー)
搭乗中のケガの補償
【例1】歩行中・乗り降り時に転倒しケガをした。
【例2】カートに入れていたかばんを盗まれた。
【例3】車と接触したが逃げられてしまった。
電動シニアカート(シニアカー)に乗っていなくても・・・
国内外を問わず、偶然な事故により被保険者の居住する住宅外で、被保険者が携行している身の回り品に損害が生じた場合や、日常生活、スポーツ中、仕事中のケガを24時間補償します。日帰り入院や、通院のみでも補償されます。
日本国内で生じた火災、爆発、盗難、破損等の不測かつ偶発的な事故により、保険にご加入いただいた電動シニアカート(シニアカー)に損害が生じた場合、保険金をお支払いします。
シニアカー販売業者の方から、販売先のお客様の個別案件として多くお問い合わせがございます。弊社としてはできる限りのご説明をさせていただきますので、遠慮なくお問い合わせいただければ幸いです。
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SJ21-00513 2021.04.14